歯周病と食生活

歯周病と食生活について書いています

歯周病を悪化させる原因とは

歯周病を悪化させる原因を見ると、体にも影響を及ぼしているものが多いことに気づきます。

たばこ、口呼吸などは、一見歯周病とは無縁な感じを受けます。

タバコを吸うと、血行が悪くなりますし、ビタミンを大量に消費することが分かっています。ですので、タバコを吸っている女性が老けて見られることもあるのです。

口呼吸は万病の元とも言われ、鼻に病気があったり、顎や鼻の骨の異常である場合も多いようです。口呼吸による口腔内の乾燥は、口の中を洗浄する役目のある唾液を乾かしてしまいます。

噛み応えのある食べ物

虫歯予防にも良いとされている「噛み応えのある食べ物」。

これは歯周病予防にも良いと言われています。

唾液は口の中を綺麗にしてくれますが、噛むことによって唾液の分泌を促すのです。

噛み応えのあるものとしては、玄米、根菜類、豆類、肉類など沢山あります。。

調理の際に気をつけたいのは、歯ごたえを残す程度に調理をすることです。

進行時は痛みがない

歯周病は知らぬ間に進行します。

痛みなどのサインがあればいいのですが、ほとんどの場合、少しの変化も見過ごしてしまうのです。

例えば、歯が浮いた感じがする。

これはのぼせている時にも症状として出ますので、勝手に自己診断してしまいます。

歯周病になると、歯周ポケットの奥深くの治療が行われ、痛みや苦痛が伴ったりします。

そうなる前に、口腔内の異常を見逃さず、かかりつけの歯科医院でチェックすることが大切です。

サインは進行してから

歯周病と気づく頃、かなり進行した状態になっているのです。

「口臭がひどくなった」という時点で気づけばいいのですが、

痛みが出てから(その場合、どの歯が痛いのか分からないといった感じです)、

歯が長くなった感じ(歯茎の後退)で、歯科へ行く方が多いのです。

歯周病の手前である歯周炎の場合、すぐに治ってしまいます。

しかし、歯科医院できちんと治療を行った場合です。

しっかりと治療を行えば、グラグラ感、口臭、痛みも治ってしまいます。

歯周病と普段の生活

一見、歯周病とは関係のなさそうな生活習慣ですが、

間接的に関わって来ます。

例えば、喫煙。

喫煙によって血管が収縮され、歯茎の血行が悪くなります。

血行が悪くなると抵抗力が下がるのです。

歯周病への抵抗力も下がるため、症状を悪化させてしまうのです。

見直せる生活習慣があれば、歯周病となって歯がなくなる前に、

改善したいものです。

歯周病の種類

歯周病の種類として、大きく分けると、
歯肉炎と歯周炎という二種類に分けられるでしょう。

いずれも、歯周病菌が悪さをしており、
最終的に歯の脱落という事態につながるような深刻な症状です。

ただ、段階として歯肉炎は歯周炎の前段階として表れることが多く、
その時点できちんとしたケアを行うことによって
大事に至らないケースも多いようですので、
少しでも違和感を感じたら早めに歯科医に相談することが
身を守る第一歩になるといえます。

歯周病の恐ろしさ

突然ですが、人間の目玉がいきなり抜け落ちたり、
指とか耳などがぐらぐらしてとれてしまったりしたら怖いですよね。

もちろん、特別な病気とか事故でもない限りは
このようなことは起こりませんが、
歯ではそれが起こりうるというのが恐ろしいところです。

それが歯周病の恐ろしさなんですよね。

歯周病のイメージ

最近になって、さらに歯周病に関する
さまざまな情報がテレビや雑誌などで
取り上げられることが多くなり、
みなさんが歯周病については非常に怖いという
イメージをお持ちのことだと思います。

痛みを伴うため、自分で気づく事ができる虫歯と違い、
歯周病は、痛みがないため知らないうちに進行します。